グルテンフリービールのGroundbreakerのストーリー

May 28, 2016

4年前に本ブログはグルテンフリービールを紹介しました。その紹介によって「グルテンとは?」そしてグルテンと関連する病気やアレルギーを簡単に説明しました。そのあと、違うエントリーによってポートランドで飲めるグルテンフリービールも紹介しました。2016年現在、同じGroundbreaker(グラウンドブレーカー), Omission(オミッション)、や Deschutes(デシュッツ)はグルテンフリーのクラフトビールを作っています。

 

 グラウンドブレーカーのタップルームやパブ

 

 

 

その3社の中、グラウンドブレーカーは唯一の完全にグルテンフリーのブルワリーです。つまり、グルテンフリーのクラフトビールしか醸造しません。ですから醸造所内にグルテンが入っているものは一切ありません。すごく厳しそうです。醸造所のスタッフはグルテン成分がある食べ物(例:パン)を施設に持ち込むことが固く禁止されています。 

 

グラウンドブレーカーはかなり珍しいクラフトビール醸造所ですのでこの間お邪魔しまして設立者のJames Neumeister(ジェームズ・ヌマイスターさん)を取材しました。

 

 グルテンフリーの人々のために頑張るジェームズさん

 

 

 

ジェームズさんは元々グルテンフリービールを作る積もりがなかったらしいです。料理学校を通っていた時にホームブルーイング(自家醸造)を始まりました。そして、セリアック病があるお友達はその当時に飲んでいた大手メーカーの不味いグルテンフリーラガービールを味わった。その経験によって、ジェームズさんはお友達のために美味しいエール系のビールを自家醸造することを決めました。

 

 ほら、ジェームズさんのIPA、その他のビールに麦芽がない!

 

 

グルテンフリービールを自家醸造をしてみて、不思議なことがありました。その当時に皮膚発疹、喘息、広場恐怖症、子供ができなかったことで大変苦労していたジェームズさんの奥さんはグルテンフリーにして、その様々な病気の症状がほとんど消えた。子供もできました。大したことだね。。。

 

お友達、奥さんのことにインスパイアしてジェームズさんはグルテン関連の病気がある人々により幸せな人生を作ってあげることが生きがいになりました。従って、ジェームズさんはグルテンフリーディナーパーティーを開催して彼の自家醸造グルテンフリービールを提供しました。そのパーティーで集金してグルテンフリー醸造所を立ち上げる予定もしました。そして、あるディナーパーティーに時感動てしてくれたお客さんがいまして醸造所の投資家になってくれました。その結果、2011年にポートランドのサウスイースト地区にブルワリーを立ち上げました。

 

 グルテンフリービールのラインアップ

 

 

 

今、グラウンドブレーカーは4種類の定番ビール(ペール•エール、IPA、ダークエール、ブラックベリー&ローズヒップ使用エール)と6種類に季節・数量限定のビールを作ります。すべてはもちろん100%グルテンフリーに認定されています。大麦、小麦、ライ麦の代わりに栗、レンズ豆、ソルガムを自分で焙煎してビールの仕込みに使用します。ブルワリーのタップルームやパブもあります。パブのメニューもすべてはグルテンフリーです!

 

ジェームスさんは麦芽代わりに栗(左)やレンズ豆(中、右)を使います!

 

 

なお、面白いニュースがあります。今年の夏からグラウンドブレーカーのグルテンフリービール(IPAとブラックベリー&ローズヒップ使用エール)は日本で飲めます。日本上陸のタイミングのチェックは輸入社は「枯れずのビア」のページへご確認ください。

 

 

Groundbreaker Brewery & Gastropub
2030 SE 7th Ave.
Portland, OR 97214

 

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