オレゴンブルワリーのプロフィール(5):Rogue Ales

May 8, 2020

4月からスタートしたちょっとしたミニシリーズの引き続きです。シリーズの目的として、日本までクラフトビールを送るオレゴンのブルワリーのか簡単な紹介です。その紹介によって少しだけ各ブルワリーのストーリー、コロナ対策、これからのビール市場に関する予測を共有します。尚、コロナの悪期中には日本の皆さんに国産クラフトビール醸造所を支援して頂きたいと思います。やっぱり、「Drink Local!」はもの凄く大事です。だが、たまにオレゴン産のビールを飲んで頂けば大変有り難いです!
 

                 ・・・

 

シリーズの5弾として、オレゴンの一番有名な醸造所の一つを簡単に紹介します。1989年に設立されたRogue Ales(ローグ・エールズ)は全世界的に知られている1990年代から日本に輸入されています(その当時から輸入社はえぞ麦酒です)。ローグの醸造所はポートランドではなく、オレゴンコーストのあるニューポート市に位置して、ラインアップに約33種類のビールを常に提供しています。その中、味のバランスをとる「Dead Guy Ale」はフラッグシップです。ビール工場以外、オレゴン州内にファームも経営して独自のホップ、麦、蜂蜜を作っています(因みに、ファームではタップルームもあり)。そして、独自の木樽も作ります。その上、スピリッツ(ウイスキー、ジン酒、ウォッカ)も蒸留します。すごいところね!

 

先日、メール取材でローグの輸出マネージャーのMike Knowles(マイク・ノーレズさん)に色々伺いして、彼の回答は下記の通り:

 

マイクさん(左から2人目)とえぞ麦酒のフレッドさん(中) の猪熊さん(右から2人目)のお店「Liquor Shop ASAHIYA」訪問中   
Photo:  Mike Knowles

 

 

オ州酒:日本に行ったことはありますか?もしそうなら、何回?何処に行きましたか?

マイクさん:はい、お陰様で去年の10月に初めて日本を訪れることができました。僕は東京と札幌へ行きました。

 

 

オ州酒:好きな日本のクラフトビールは?
マイクさん:日本で飲んだクラフトビールはすべてよかった。 ひとつ選ぶとすれば、北海道の月と太陽BREWINGのビールは大好きだった。 昨年、その醸造家(森谷さん)はポートランドで一緒にビールを仕込んでもらって、その後に同社の北海道醸造所を訪問する機会がありました。 月と太陽ははユニークな素晴らしいビールラインナップを提供しています。

 

 マイクさんは日本のクラフトビールシーンをたっぷり楽しんだらしい。。。

Photo:  Mike Knowles


 

オ州酒:コロナウイルスのパンデミックによって、貴醸造所が行った大きな変更は何ですか?​

マイクさん:弊社のオペレーションの中、最大の調整は過剰なビールを使用して蒸留所で手指消毒剤を作っていることです。 また、ビールの醸造とパッケージイングを継続する際に、ブルワリースタッフが安全を確保するための予防策を追加しました。最後に、オンライン販売を強化しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo:  Mike Knowles

 

 

オ州酒:コロナウイルスの「希望の光」はありますか?​

マイクさん:このクレイジーな時期の良い結果は、僕たちがオンライン販売を迅速に立ち上げることができたことだ。当社の製品は現在、ポートランド市内およびニューポート市内での宅配用にオンラインで注文でき、buy.rogue.comで米国の複数の州までビールを配送できます。世界が「再開」したら、引き続きオンラインによる宅配と配送を提供する予定です。

 

 

オ州酒:日本のファンたちへのメッセージは?
マイクさん:皆さん、お気をつけて、お元気で!

 

 

 

                 •••

 

オ州酒ブログのツアーに参加しませんか?ビールツアー、ワインツアー、スピリッツツアーはこちらへ

 

 

 

Please reload

A Slabtown Language Works, LLC project.  All rights reserved.