ポートランドのクラフトビール遊園地

December 5, 2015

皆さん、ハッピーディセンバー!今月の忘年会の予定はもうバッチリでしょうか。今週、皆さんにポートランドのすごいお店を紹介したいと思います。今年の10月にオープンしたばかりのLabrewatory(ラブリュアトリー)はポートランドの66軒目のクラフトビール醸造所です。場所はWidmer Brothers(ウイドミアー•ブラーザーズ)の近くに位置するインダストリアル地区です。

 

 

 

 

他のビール醸造所のようにラブリュアトリーではタップルームがあります。結構格好いいです。タップルームの奥に醸造施設があります。アメリカの醸造所として施設や醸造機が小さいです。ブルーイング設備は3.5バレル(約4ヘクトリター)の少量システムです。タップルームから施設のピカピカしている設備や作業中のブルワーが見えます。

 

 タップルームから見える場面。

 

 

 

でも、ラブリュアトリーは通常のビール醸造所ではありません。オーナーはPortland Kettle Works(ポートランド•ケットル•ワークス)というポートランドにある醸造設備メーカーです。ポートランド•ケットル•ワークスの一つのお客さんは代々木のタルシスリッジブルーイングカンパニーです。

 

 

 

 

当然にラブリュアトリーに置いてある設備はポートランド•ケットル•ワークスの商品である。ですからラブリュアトリーの一つの役割は醸造設備のショールームとします。でもただのショールームではなく、「Working Showroom」というコンセプトです。要するにポートランド•ケットル•ワークスのブルワーお客さんは設備を買う前または買ってからその設備を実際に使えます。面白いなぁ。

 

そして、ポートランド•ケットル•ワークスのお客さんではなくてもブルワーはラブリュアトリーの醸造施設を使えます。何処でものビール醸造所はラブリュアトリーの設備を借りて実験ビールを作ることができます。あるいは、その設備を借りて既存ビールのレシピを調整できます。または他の醸造所とタイアップすることによってコラボビールを作り出せる。それ以外、ラブリュアトリー店内のブルワーはビール製造のコンサルティングをしてくれます。その上、ラブリュアトリーのスタッフは醸造の準備、浄化、掃除などもしてくれます。つまり、ラブリュアトリーはスモールバッチビール生産サービスを提供します。

 

店内ブルーイングコンサルタントのBrewer Charlie。 

 



醸造所には、このアプローチがすごいメリットをする。以前、醸造所はスモールバッチを作ることによって独自の大量生産ラインを拘束していました。つまり、スモールバッチは機会損失になりますね。そして不味い実験ビールを作ることが可能であり、リスキーです。従って、ラブリュアトリーの施設を利用しますともっと自由に様々な新しいビールを作ることができます。例えば、僕はラブリュアトリーにお邪魔して日にクランベリー及びイカ墨使用ビールがありました(結構美味しかった。。。)。通常、世の中の醸造所はそのような実験ポックなビールを大量生産ラインで作りません。ラブリュアトリーならブルワーたちは遊べますね。

 

 例のクランベリー+イカ墨ビール。

 

 

 

そして、ラブリュアトリーのタップルームは大事な役割をします。奥にあるビール施設で作られたビールをお客さんに飲んでいただく。そうするとその場で実験ビール、レシピ調整中のビール、コラボビールなどに関するの評価を受け取れる。要するに、消費者からの参考になるフィードバックは早いです。これも面白いなぁ。。。

 

 

なお、16タップがありますのでラブリュアトリーにて作られたビール以外のゲストビールも沢山提供します。

 

 美味しいゲストビールも沢山あります。

 

 

 

タップルームのスタッフは皆優しく、ビールが詳しいです。醸造施設がなくてもいいクラフトビアバーになります。

 

タップルームスタッフの親切なBrooklyn さん。

 

 

 

ほぼ8年間ポートランドで暮らしてビールシーンを沢山経験していますが、ラブリュアトリーのことで楽しいショックをしました。アメリカ唯一のプロ用の貸し出すブルワリーであり、すごく感動的です。さすが「ビール天国」のポートランドだ!

 

 お洒落ですね。

 

 

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