オレゴンのブドウ収穫に初めて参加しました!
2年前からブドウ収穫の手伝いをするように日本人女性ワインメーカーの芝明子さんに頼まれました。残念ながら仕事または日本の旅のため、2013年、2014年の収穫に参加出来ず、本当に悔しいでした。。。でも、今年のタイミングは非常に良くって明子さんは収穫する予定の日に空きがありましてやっと収穫の手伝いができました。ハードワークでしたが本当に素晴らしい体験をしてきました。
スゴイ才能がある明子さん!
収穫の手伝いは9月11日でした。今年の9月の一番暑い日(36℃!)ので少し心配しました。。。ブドウ園へ行く前に明子さんのお家でお邪魔して朝ごはんを頂きました。そして朝ごはんの後はブドウ園への出発!車で30分くらいに走って明子さんは借りているるブドウ園の区画まで行きました。
収穫のプロセスはまま簡単です。最初につるの列にブドウを集まる空籠を置きます。僕らは収穫しに行った日にブドウ籠200個が必要でした!
ブドウちゃんはレディーです。。。
次のステップは一番難しいでした。それはブドウのクラスタを実際に切り取ること。まずハサミは鋭いので自分の手、指を刺さないように気を付けないとダメです。もう一つ気をつけなければならないことはブドウの厳選すること。ほとんどのブドウはいい状態ですがたまに日焼けたらブドウ、腐ったブドウがあります。そのようなブドウを当然に収穫しませんね。。。
収穫するぜ!
ブドウを切り取ってからジェントリーに籠に置きます。今年のブドウ量は多かったので籠はすぐにいっぱいになりました!
ワイン一本分なるかな?
一つる列のブドウ籠はいっぱいになる際、籠をつる列の端まで運びます。
そして、トラックに籠を乗せます。
何回も、何回も同じ作業を引き続きます。はっきりって、難しい仕事です。暑い天気で力がかかる仕事です。やっぱり、毎日にブドウ収穫する労働者をすごく尊敬します。僕は蜂に刺さられたことはハードワークの「ボーナス」でした。でも、筋肉を使うことまたは明子さんのワイン作りを少しでも手伝うことによって大満足感がよくしました。その満足感の上、お疲れクラフトビールを頂きました。めっちゃ嬉しかった。。。
仕事は終わってビールがう•ま•か•っ•た!!!
ハードワークでしたがすごく楽しかった。自分は収穫したブドウがワインになって飲むことがすごくお楽しみにしています。また来年に収穫の手伝いをする積もりのでオ州酒ブログの読者さんはジョインすれば幸いです!