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1月の日本の旅: 大事なグラス+ポートランド・ギーク


今年のお正月明けに又日本へ行きました。2014年の12月にも日本へ行きましたが1月の方が2泊だけで凄く短かった。ということで丸一日しかなかった!しかし、その一日にバタバタして色々経験ができました。ネネクタイを忘れましたので朝にショッピングへ行きました。昼に新橋エリアへ行ってミーティングが2つありました。そしてやっと夜になって遊ぶことができました!

最初に青山一丁目にあるワイングラスブランドのリーデルのショールームに招待されにお邪魔しました。リーデルでは面白い体験ができて凄い勉強になりました。

リーデルのショールームは青山一丁目駅の真上です。

以前に僕はそんなにリーデルのことを知りませんでした。但し、リーデルはワイン一本の量が入れる「Oregon Pinot Noir Glass」のメーカーを知っていた。そして、2014年にリーデルのお客さんはツアーに参加してくれてリーデルのことを色々教えてくれました。

例のワイン一本が入るピノノワールグラス。品名は「ニューワールド ピノノワールグラスに変わったらしい。

ショールームにてリーデルの従業員の白水さんはワイングラス飲み比べのデモを教えてくれました。ようするに、リーデルのワイン専用グラスや通常のワイングラスからワインを飲んで味を比較することだ。

白水教授。。。

色々なワインを頂いて結論はやっぱりワイングラスによってワインの味が全然違う。グラスのサイズ、ボールの形、明け口の幅などはワインの味を凄く影響させます。僕は特にショックしたのはカベルネ·ソーヴィニヨンの味違いでした。通常のワイングラスから飲むとタンニンがよく味わって口の中がパサパサになりました。しかし、リーデルのカベルネ·ソーヴィニヨン専用グラスから飲むとワインはスムーズでフルーティーになりました。タンニンのことがほとんど消えた。要するにより美味しくなった。同じワインなのに。。。

リーデルは「Spiegelau」(シュピゲラウ)という銘柄でビールグラスも提供します。IPAグラスとスタウトグラスがあります。

IPAグラスの下部

IPAグラスの形は本当に面白いです。グラスの下部はうねうねします。そのスクリューのような形によってビールの泡がより立って香りがより出ます。通常のパイントグラスからビールを飲むと香りがほとんどなかった。同じビールのに。。。

その飲み比べデモの結果、僕はグラスの大事さの信者になりました。皆さんは「マイ・ワイン・グラス」または「マイ・ビール・グラス」を買うことがお勧めです。オ州酒家にもリーデルのビールグラスがありますよ!

リーデルにお世話になってからベアードビールの中目黒タップルームへ行きました。オ州酒のツアーのお客さんはたくさん集まってお再会することが凄く楽しかった。お客さんに「ポートランド・ギーク」が多くてこのようなソックスを持っていました:

ソックスの柄を分かりますか?

ソックスのデザインはPDX(ポートランド国際空港)のカーペットのデザインです。やっぱり「ポートランド・ギーク」しか知らないことだね!おお客さんはその靴下をもって少し感動しました。

もう一人中タプまで来てくれたツアーのお客さんも感動的でした。ポートランドが大好きでポートランドで買って飲んだビールの素晴らしいスケッチをしました。見てご覧:

Sketchbook.JPG

欲しくない?

「ポートランド・ギーク」っていいなぁ。。。やっぱりそんなに才能があるお客さんがたくさんいて嬉しいです!


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